Diary

2010年3月12日(金)

人人月の寓話
 わたしの「x」は今どれくらいなんだろうか。誰の「x」に助けてもらってるんだろうか。誰かの「x」を支えてあげられているんだろか。わたしはわたしの「x」をまだ上げることができるんだろうか。
これはなんかよくわかる。 というか基本的にそんな感じだ。 この方女性だよね? あんまりこんな感覚を持ってそうな男性に出会ったことないんだよね。 どうなんだろね。