Diary

2012年11月29日(木)

手術跡よりパクリタキセルさんのしびれのが気になる今日この頃。 いやー前半のFECさんに比べたらなんて楽なんだろうと思ったのに。 キーボード打つのに支障ない限り大丈夫大丈夫 きっと初期の人はみんなそうなんだろうけど直接的なつらさはなんにもなくって。 ほぼ治療による副作用で。 痩せないし。むしろ太るし。 病人ぽくないわー。わー。困るわー。 病理の結果出たんだけど、 見た目にはわかんないちっこい悪い細胞がかろうじて居たらしい。 一生懸命見つけてくれたらしい。たぶん。 病理医って表にでないけど縁の下の力持ちだね。 名前からどんな人だろうとか想像するのみ でその増殖の速い細胞がまだ体のどこかに居る場合、 いつか花開いちゃう(そんな華麗な表現でいいのか)可能性がある。というわけ。 しかもそれが花開いちゃったら、 その後はなんかだましだまし生きてく感じになる。というわけ。 どこで花開くかによって、骨だと痛そう・・、肺だと苦しいの?、 脳・・ってどうなんの?皮膚だと、、ブログとか読むとグロイ、コワイ。というわけ。 そうなったらどんな感じなんだろう?と妄想してみたりもするけど、なってみないとわからないよね! 俳優ってすごいわ!(違)