5.selectedIndex -選択番号-
選択項目が1番目だと0、2番目だと1、というふうに返します。


  • ホップアップメニューでフレームの変更をしてみましょう!
  • ※わたしがおバカなためIE専用です・・・(なぜだろう・・・)

    5_m1.htmlのソース
    <HTML>
    <HEAD>
    <TITLE>3_m1.html</TITLE>
    <SCRIPT Language="JavaScript">
    <!--
    function select(){
    	var URL= document.forms[0].elements[0].selectedIndex +1;
    	parent.frame.location.href='3_f'+URL+'.html';
    }
    //-->
    </SCRIPT>
    </HEAD>
    <BODY>
    5_m1.htmlのファイル
    
    <P>
    <FORM>
    <SELECT onChange="select()">
    	<OPTION SELECTED>フレーム1
    	<OPTION>フレーム2
    	<OPTION>フレーム3
    </SELECT>
    </FORM>
    
    </BODY>
    </HTML>
    

    1. フレーム2が選択されたとします。
    2. 関数select()が呼び出されます。
    3. このとき、最初に出てくるフォームの、最初の要素の選択されている番号は、1なので、  document.forms[0].elements[0].selectedIndex → 1 となります。
    4. URL = 2 と代入されます。
    5. frameという名前のフレームのURLが、3_f2.htmlに変更されます。

    えーっとですね、1をたすあたりがネスケでは許されていないのでしょう・・・。
    このようにわたしのスクリプトは、怪しいところがたくさんあるので、
    みなさん、まねをしないようにしましょう〜☆


  • 試しに・・・
  • <FORM>
    <SELECT onChange="window.alert(this.selectedIndex)">
    	<OPTION>1コめ
    	<OPTION>2コめ
    	<OPTION>3コめ
    	<OPTION>4コめ
    	<OPTION>5コめ
    </SELECT>
    </FORM>
    
    こうすると何が返るかよくわかりますかね?
    なんでも0が一番なんですね、こういう世界って。(どんな世界だ・・・(^^;)

    えーっと、thisをつかうと、それ自身のオブジェクトを返してくれます。
    あぁ、楽ですねぇ・・・。


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