今日はミ○リ電化に用紙類を大量に買いに行きました。
私用として、フォト光沢紙みたいなん〜♪
表彰状とたてもった写真、印刷して写真たてにいれて飾りました(笑)
きゃー、って感じです(謎)
あとはA3光沢紙と普通紙A4&B4を買ってきました。
重かった・・・。
やばい、お金なくなった・・・。
来週日本橋に行けるのか!?
あとあと、今日はちょっとJavaる予定やったのに、
全くJavaれず(涙)
高専祭までにしたいことあるんですけど・・・。
クラ展手伝わなくてもいいですか・・・(爆)
私じゃなくてもできそうなことはしたくないんですよー(←自分勝手)
っていうか私の愛する情研に(きもちわるい 笑)
一つでも多くのGUIプログラムを・・・。
うぅ・・・。
やっと実感が湧いたのでしょう。(遅いって 笑)
みんな大好きだぁぁぁぁ〜〜〜いえぇ〜〜〜い〜〜〜
ありがとぉぉぉ〜〜〜〜〜〜う♪
なんか、言いたいことがいろいろありすぎて、
何が言いたいのかわからない状況ですが、
みんな、ありがとう。
これからもがんばります♪
実話です。
今だから言えるけど、前回星が6つもついてたみたい。
しかも40と42があったりした(爆)
が、今回、50点台の星は消え、40点台のふたつの星も、59点となっていた。
いやぁ、驚きです。
20点近く上がったんですねぇ。
あぁ、応力は20点以上上がってたかなぁ(笑)
前が悪すぎたのか。
素点が倍ほどになった教科もあるし、3倍ほどになった教科もあるし・・・(笑)
まぁ勉強しろっつーことですね、はい。
今回は、まぁ問題は上のサイトで見てもらうとして、
遺伝的アルゴリズム(GA)で解きました。
まぁ、最適な解を出すということは保証されない、
まぁ、運次第のアルゴリズムです。
まぁ、ただ遺伝子を作って、交差させて淘汰させて突然変異させる、という、簡単なものです。
本をいろいろ見て、それをほとんど!?参考にして、実装しました。
ちょっとオブジェクト指向をやろうと思って、
設計にとまどったりしていたので、
あまり計算部には時間がかけられなかった気がします。
まぁ、あとでよかったと思ったのは、それなりにちゃんと組んだので、
スパゲッティにはならなかったことですね(笑)
テスト前くらいに、統合が完了し、だいたい解けるようになったのですが、
小山高専が公開している問題を解いてみると、3×3×3は一瞬でとけても、
うーん、4×3×3は解けても、4×4×4なんか全然解けなかったことです。。。
うーん、GAのあほー、ってずっと言ってました。この頃。
そんでもって統計をとってみると、どうやら世代数が足りなかったらしく、
ちょっと世代数を増やしてみたらましになったのですが、
それでもあまり解けない。。。
まぁインターフェース部は後輩ががんばってくれたのでそれなりのものになって、
入力と出力をわかりやすくはできたのですが、
まぁ計算部では負けるやろうなぁ、と言っていました。
当初は前回の上を行く!(決勝進出)が目標だったのですが、
まぁ1回戦くらい勝てればいいかぁ〜、って感じだったのです。
そしたらプロコン1日目のデモ。
5×5×5の問題らしいので、焦ったのですが、
本番始まってみると、ブロックがでかいでかい。
しかも直方体ばっかし。
複雑なブロックだと、向きが24通りあるのですが、直方体だと3通り(?)
立方体だと1通りですよね。
その分処理が短くなるので、私達にとっては有利な問題でした。
そして当日、1回戦。
結構、圧勝(笑)
意外でした。
どこまでいけるんだろう、って思いました。
2回戦。
6×6×6の問題。
ブロックの詰まり具合がひたすら、127/216と表示される。
焦りました。
だいぶまえにデバックしたはずのバグが、
何故か残っていました。
統合がうまくいってなかったのでしょう。
焦りつつもプログラムを終了させ、VCを起動。
いつぞや発見したバグ、評価値のカウントをchar型で指定しているところを探す。
そして発見。intに直す。
そしてコンパイル。
手が震えていました。
焦りました、後輩の、いける、まだ時間はある、という言葉に、励まされました。
そして実行。
なんとGA2回目に全てがつまった解がでたのです。
そこから急いで組み始め、
どのチームよりも先に終了宣言をしました。
本番にソース書きなおしてコンパイルしつつも圧勝でした。
なんか寿命が縮まった10分でした。
3回戦。ってーか決勝。
なんか夢のようでした。
ベスト5になったんですよ。
まぁやるだけのことはやろう、と言ってがんばりました。
ここでもまた乱数の神様がついてきてくれました。
入力に結構時間がかかってしまったのにもかかわらず、
1回目ですきま1個の解がでました。
それで急いで組み始め、準優勝となりました。
まぁもう少し入力が使い易くできたなぁ、と後で思ったのですが、
1回戦くらい勝てたらいいな、と思っていた私達にとっては、
このまま寝たら、夢だった、っておちがありそうな気がしてました(笑)
開発中は、すっごいしんどくて、全ての時間を奪われ、
もうやだ、って思うんですが、
終わるとまた出たくなるのがプロコン。
来年もできたら出たいですねぇ。ほんと。
なんか自分で言うのもなんですが、
プロコンにでると、自分のスキルがすごい伸びてる気がするんです。
この2年ですごく変わった気がします。
去年なんか超初心者で、Cなんか組んだことなかったのに、
メンバーに入れられ、悪戦苦闘しながら、インターフェース部をがんばりました。
かなり汚い組み方でしたが、うーん、結合してくれたYu-taさんに感謝。
去年のプロコンが終わると、またJavaを勉強しはじめましたが、
やっぱり視野が広がると違いますね。
ポインタがわかって参照がわかるようになったし。
今年は、一応メンバーの中で最高学年であるし、
去年の悔しさもあったから、なんとかがんばろうと思いました。
やる気さえあれば、C++って組めるもんですね。
結構慣れました。
去年には考えられないくらい、成長させてもらいました。
2年の冬くらいにJavaを始め、はっきりいって遅かったかもしれません。
でも、電気科に入ればよかった、とは思いません。
これで良かったんだと思います。
今まで進んできた道を、大切にしたいと思うし、誇りを持てる。
そしてこれからもがんばっていきたいと思う。
情研に、そして良き先輩・後輩に出会えたことに感謝します。