2009年3月25日(水)
「検査例外」でググった1コめと3コめ
.NET のメモ帳: なぜ.NETに検査例外がないのか?
サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第4章 逆引きカタログ その他 実行時例外を標準的に使う
そう、今日思ったのは上のほう。バージョニングの話。
ぐーたらなもので、検査例外があったら、たいがいメソッドにthrowsって書く。
が、そこがinterfaceになってるとき、
ふと、これって正しいのか?と思った。
実装にひきずられて、インタフェースが変わっちゃってるよ。
だめだよね?
サルでもわかる?ようにRuntimeExceptionにしちゃうか、
なんかそのメソッド用のExceptionを作るか・・
Exceptionあんまり使わない人だな。私。
検査例外もぶっちゃけ嫌いだし、
業務例外で(たとえば入力された値がおかしい(idがない)とか)throwしちゃいけないと思ってる。
そもそも業務例外って例外じゃないじゃん。とか思う。それくらい想定内だろと。
ま、今までに見た、業務例外?をExceptionにしてるコードがイマイチだったせいだけだと思うけど。
ここはなんか起きても、メッセージ出したりログ吐いたりするくらいで、処理続行しとくかーーー。
と思ったときにtry?catch?書けばいいやん。と思ってる。
まぁ宗教戦争になるので、あまり深くは語りませんが・・・。
自分一人でやるときは、まぁ、こんな感じ。