Diary

2011年5月26日(木)

あさがお観察日記 上段、西洋朝顔の高さ約8cm、幅約10cm 下段、垣根朝顔の高さ約6cm、幅約10cm 実はおくればせながら芽を出したやつらが居た。 どーしよ。どーしよ。

2011年5月22日(日)

あさがお観察日記 先週の土曜にまいた、あさがおの芽が出た。 西洋朝顔と垣根朝顔を買ったのだけれど、 ぐぐったら結構激しいらしいので、4つだけ残した。 左のはっぱの細いほうが西洋で、右のはっぱが広いほうが垣根。 西洋が高さ6センチで、垣根が5センチ。 ただのマンションのベランダなので、はて、ツルをどうやってまこうかなぁ。

2011年5月9日(月)

¥25,000払って朝・夕食付きホテルに泊まりつつ、ボランティアしてきた。 ほぼおうちの泥かき。泥かき。 おうちの泥かきは人の手が必要だ。 2,3人じゃどうしよもなくても、8人くらい集まれば意外とあっという間に片づいたりする。 人数のパワーは思ったよりすごい。 すごいが、それでも全体からすればほんのすこーーし片づいただけに過ぎない。 これを地道に続けていくしかないのだろう。 また、人の手ではどうしようもないところもたくさんあった。 不思議なことに、最初見たときより2回目見たときのほうが心が痛かった。 不思議だ。 景色として見ないと、ここが町だったのかとか家だったのかと想像し出すと大変なので、 景色として見る。なかなか見られない景色だ。 がれきの山に白い紐が結ばれた棒が立っていた。 捜索完了の印だろうか・・・見たことある気がするのは気のせいか? 何とかなるよ、と、元神戸市民的には思うのだが、 範囲が広すぎるようだ。 やはり水の力はおそろしい。 お手伝いに行ったお宅の方は親切だった。普通に日常だった。 もう2ヶ月近く経ってるもんね。 非日常が日常だった。 非日常体験中の私たちが、日常を日常らしくする、お手伝いをした。 ほんの微々たるものだけれども。 今行かなきゃ一生こんな体験できないなと思って申し込んでみたが、 (結構な倍率だったみたい) また何度も行くのではなくて、周りの人に伝えて、 一人でも多くの人に行ってもらいたい、と東京ボランティアの代表(か誰か)がおっしゃってた。 ということで行くといいと思う。 団体行動が苦手な方は、石巻ボランティアセンターとかに連絡をとって、 何人かのグループで行くといいと思う。たぶん。 ただ、行ったところで、自分の目で見られるものも、また一部でしかないんだな、とも思うが。 ま、そりゃそうか。 さんまさんの舞台、「今回もコントだけ?」が震災の影響でずれこんでて、見に行ったけど、 すごいおもしろかったのでまた次も見に行きたい! 生瀬さんとの舞台を見に行ったときも思ったけど、 さんまさんて実物は結構男前なんじゃ・・・!? 村上ショージは明石家電視台以来見てない!感じやし、 ジミーちゃん最近何しとんねん!て感じやし、 楽しかった。 ぜひまた行きたい!